先日、川崎市高津区で行った内装工事での様子をお届けします。
工事内容は入り口開口部を広げ
床張り替え工事を行いました。
ツーバイ工法の建物で、既存の開口部が1800ミリ程度ありましたが2600ミリ程度の開口にし、
お客様が硬い材質が良いとの事なのでタモ材で開口枠を造りました。
既存の壁もなるべく痛めないよう枠と壁との取り合いを額縁を廻して納めました。
<施工前>
根太を施工していきます。
<施工後>
濃色のフローリング材がおしゃれですね。障子とのコントラストもモダンに映ります。
この度は狩野建築にご用命くださいまして、ありがとうございました。